東京都交響楽団:ポスターデザインコンペディション2009

 

45周年記念ポスターデザインコンペティション入選作品決定


 財団法人東京都交響楽団では、都響創立45周年を記念するとともに、新たなアーティストの発掘、育成、支援のため、記念ポスターのデザインを一般に公募しました。
 約一ヶ月の応募期間に全国から届いた作品の中から11月11日に審査会を行い、アートディレクターの佐藤可士和氏と東京都交響楽団の審査員たちによる厳正な審査の結果、下記の最優秀作品1点を選出しましたのでご報告申し上げます。
 最優秀作品はポスターとして実際にデザインを採用し、公演会場にて掲出するほか、今後の演奏会の公演告知ポスターとして掲出する予定です。なお弊団の機関誌である「月刊都響1・2月合併号」の誌面でも最優秀賞および優秀賞の作品を誌上発表予定です。


●最優秀賞
杉山健太郎さん
東京都杉並区在住 学生

[ 選考のポイント ]
都響のVIをモチーフに、躍動感あるヴィジョンで、 今後の都響の活動の可能性をうまく表現出来ている。

●優秀賞 高橋政幸さん
北海道札幌市在住 フリーデザイナー

[選考のポイント]
クラシックのポスターらしい繊細なバランスで、
音が聞こえてきそうです。

●優秀賞 佐野夏記さん
静岡県浜松市在住 学生

[選考のポイント]
都響のVIをモチーフに、より楽しそうなこれからの都響を表現しようとしていて造形的に非常に優れていました。


《東京都交響楽団 都響45周年記念ポスターコンペティション》
過去に2回第九のチラシデザイン公募を実施し、ポスターコンペティションは初開催となる。
日本を代表するアートディレクターの佐藤可士和氏*が審査委員長をつとめ、東京都交響楽団の楽員、事務局も審査員に加わり作品を審査。

佐藤可士和:アートディレクター。SAMURAI代表。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、朝日広告賞、亀倉雄策賞、東京TDC金賞、ほか多数受賞。東京ADC、東京TDC、JAGDA会員。

財団法人東京都交響楽団