TOKYO METROPOLITAN SYMPHONY ORCHESTRA


島谷ひとみ

 1980年9月4日、広島県生まれ。1999年7月のデビュー以降、良質な作品を着実にリリース。そのナチュラルな佇まいと、さまざまなタイプの楽曲を歌いこなす歌唱力、透明度の高い歌声が支持され、「亜麻色の髪の乙女」(2002年)が大ヒット。以後、「シャンティ」(2002年)、「Perseus−ペルセウス−」(2003年)、「ANGELUS−アンジェラス−」(2004年)、「Garnet Moon」(2005年)など数々の大ヒット・ソングを生み出している。年末のNHK紅白歌合戦には2002年から4年連続で出場。


 2005年2月、新しい“島谷POPS”の構築を目指してクラシックを始めとする異ジャンルの音楽を融合させるスタイル“crossover”を掲げ、コンセプト・アルバム『crossover』を発表した。今年6月21日リリースの「Destiny−太陽の花−」では指揮者・曽我大介氏をオーケストラ・アレンジに迎え、東京ニューシティ管弦楽団をバックに壮大なアッパー・チューンを披露。


 11月15日には、23枚目のシングル「PASIO〜パッシオ」を発売。初期・島谷サウンドのオハコとも言えるエキゾチック・テイストを盛り込みつつ、生楽器・生演奏主体のグルーヴ感溢れるフォルクローレ・サウンドに、4年ぶりにタッグを組んだ康珍化の歌詞が溶け合い、ハイグレードなPOPSを体感できる。カップリングには、テレビ東京系アニメ『うえきの法則』最終回用に制作され、期間限定の着うた配信でも話題を呼び、CD化が待ち望まれていた「True Blue」を初収録。CD+DVD商品には「PASIO〜パッシオ」のミュージック・クリップに加え、スペシャル・ライヴ“crossover2”(2006.9.30&10.1/東京芸術劇場)より迫真のライヴ映像を収録。彼女の表現力と歌唱力を堪能するには最適なアイテムとなるだろう。