《ベートーヴェン》交響曲第1番ハ長調 作品21 ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15 交響曲第8番 ヘ長調 作品93 指揮/エリアフ・インバル ピアノ/辻井伸行

・東京芸術劇場シリーズ「作曲家の肖像」Vol.80《ベートーヴェン》2010年11月23日(火・祝)14:00開演 東京芸術劇場 ・都響スペシャル 2010年11月24日(水)19:00開演 東京芸術劇場

佳境を迎えたインバルのベートーヴェン・シリーズ。
今回は、古典的な風貌の中に革新を秘めた第1番と、楽曲としては小規模ながらエネルギーとユーモアが炸裂する第8番を採り上げます。若き日の溌剌が満ちたピアノ協奏曲第1番を弾くのは、2009年ヴァン・クライバーン・コンクール優勝で一気にブレイクした辻井伸行。完売必至の公演、お申込みはお早めに。

一般発売:7月21日(水)/会員先行発売:7月14日(水)

S席 5,800円 A席 4,800円 B席 3,800円 C席 2,800円 Ex席 2,000円
11/23(火・祝)、24(水)両公演とも完売いたしました。

【お問い合わせ】都響ガイド TEL.03-3822-0727

※各種割引は都響ガイドのみお取り扱い

※営業時間:月〜金 10〜19時 土10〜17時 日祝・休み 主催公演開催日は休業または営業時間が変更となります。

指揮/エリアフ・インバル Eliahu INBAL, Conductor

指揮/エリアフ・インバル
Eliahu INBAL, Conductor

1936年2月16日エルサレム(イスラエル)生まれ。エルサレムの音楽アカデミーでヴァイオリンと作曲を、パリ国立音楽院で指揮を学び、オリヴィエ・メシアン、フランコ・フェラーラ、セルジュ・チェリビダッケらの名匠に師事。1963年、グィド・カンテッリ指揮者コンクールで優勝以来、ヨーロッパ、アメリカ、日本などの主要オーケストラを指揮、数多くの国際フェスティバルに参加している。
1974〜90年、フランクフルト放送交響楽団の首席指揮者を16年務め、現在は名誉指揮者のポストにある。また、ベルリン交響楽団とはこれまでに数多くのコンサート、ツアーで共演を重ねており、2001年〜2006年まで首席指揮者を務めた。東京都交響楽団の定期演奏会には1991年に初登壇、95年から2000年まで特別客演指揮者のポストにあった。
オペラでは1984〜87年、ヴェネチア・フェニーチェ劇場の首席指揮者。ほかにミュンヘン、ハンブルク、ヴェローナ、パリ、チューリッヒの歌劇場やグラインドボーン音楽祭でも活躍。2007年1月にはフェニーチェ劇場の音楽監督に就任した。2009年にはチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任。
フランクフルト放送交響楽団とは、ヨーロッパ、アメリカ、日本をはじめとする世界ツアーで共演すると同時に、マーラーとブルックナーの交響曲全集、ベルリオーズの管弦楽作品全集、シューマン、ブラームスの交響曲集をレコーディングしている。特にマーラーの交響曲全集は、ドイツ・レコード賞、グランプリ・ドゥ・ディスク賞を受賞した。
その他の録音には、フランス国立管弦楽団とのラヴェル管弦楽作品集、ウィーン交響楽団とのショスタコーヴィチ交響曲全集、フィルハーモニア管弦楽団とのストラヴィンスキー、ドヴォルジャークのシリーズなどの評価が高く、最近のものでは、スイス・ロマンド管弦楽団とのリヒャルト・シュトラウスや新ウィーン楽派の作品などが多数リリースされている。 フランス政府から Officier des Arts et des Lettres(芸術勲章の受勲者)に任命された。また、イタリア国立放送交響楽団の名誉指揮者も務めており、その継続した芸術活動の業績に対してイタリアの批評家賞“Premio Abbiati”および“Premio Viotti”を受賞すると同時に、コンダクター・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。更に、2001年2月にはウィーン市より“Goldene Ehrenzeichen”を授与された。 2008年4月、東京都交響楽団のプリンシパル・コンダクターに就任。
ピアノ/辻井伸行 Nobuyuki TSUJII, Piano

ピアノ/辻井伸行
Nobuyuki TSUJII, Piano

1988年東京生まれ。1995年全日本盲学生音楽コンクール・ピアノの部第1位受賞。1999年全国PTNAピアノコンペティションD級・金賞受賞。1998年三枝成彰スペシャルコンサートで本名徹次指揮、大阪センチュリー交響楽団と共演しデビュー。以後、東京交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、パリ・ラムルー管弦楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団等と共演。
2005年第15回ショパン国際ピアノ・コンクールに最年少で出場し、「批評家賞」を受賞。2007年、エイベックス・クラシックスよりCDデビュー。2009年6月、第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにて日本人初の優勝を飾った。また同時にビヴァリー・テイラー・スミス賞(コンクールのために書かれた新曲の最も優れた演奏に対して授与される)を受賞。優勝後にはルール・クラヴィア・フェスティバル(ドイツ)、アスペン音楽祭、ラヴィニア音楽祭(アメリカ)等へ出演するなど、世界から注目を集めている。
これまでに、増山真佐子、川上昌裕、川上ゆかり、横山幸雄、田部京子各氏に師事。
現在、上野学園大学演奏家コースに在学中。