
第702回定期演奏会Bシリーズ ソリスト変更のお知らせ
第702回定期演奏会Bシリーズ (9月24日(金)サントリーホール)でハチャトゥリャン作曲ヴァイオリン協奏曲を独奏予定だったヴァイオリン奏者イザベル・ファン・クーレンは、本人の都合により出演が不可能となりました。
代わって作曲家と同じアルメニア出身のセルゲイ・ハチャトゥリアンが務めることになりましたので、お知らせいたします。
なお、曲目の変更はございません。またこの出演者変更に伴うチケットの払い戻しはございません。
引き続き都響公演にご注目の程何卒よろしくお願い申し上げます。
セルゲイ・ハチャトゥリアン(ヴァイオリン)
Sergey Khachatryan
1985年アルメニアのエレバンに生まれる。2000年第8回シベリウス・コンクールにおいて歴代最年少で優勝。05年エリザベート王妃コンクールで優勝。
05年BBCプロムスにデビュー。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、K.マズア指揮フランス国立管弦楽団等と共演。06年にはアメリカ・デビューし、以後ロンドン・フィルと共に米国の主要都市をツアー。
これまでに、C.ドホナーニ/フィルハーモニア管、M.ヤノフスキ/ベルリン放送響、J.コンロン/ミュンヘン・フィル、D.ハーディング/フランクフルト放響、B.ハイティンク/ボストン響、G.デュダメル/エーテボリ響、M.T.トーマス/サンフランシスコ響、V.ゲルギエフ/マリインスキー劇場管、D.キタエンコ/ベルリン・フィルのほか、フィラデルフィア管、ロシア・ナショナル管、ドレスデン・シュターツカペレ管、パリ管、ウィーン響等と共演している。
ナイーヴ・レーベルから04年にCDリリースしたシベリウスとハチャトゥリャンのヴァイオリン協奏曲の成功に続き、07年にはマズア指揮フランス国立管とのショスタコーヴィチの協奏曲2曲をリリース。
使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1702年製ストラディヴァリウス『ロード・ニューランズ』。