
2011.4.12 up
アツモンと18年ぶりの再会! リハーサルがスタートしました。
4月11日、いよいよ定期演奏会のリハーサルがスタートしました。
震災から一ヶ月、函館・東北公演、3月の主催公演、東京文化会館バースデーコンサートなど、震災の影響でやむを得ず公演中止が続き、オーケストラとしての活動がストップしていた都響の楽団員たちにとって、待望の活動再会。
リハーサルの開始前には全員で震災の被災者に対して黙祷を捧げました。
指揮は、1978年〜83年までミュージックアドバイザー兼首席指揮者を務めたモーシェ・アツモン。
震災直後に「早くみんなと一緒に演奏したい」とエールを送ってくれた心優しいアツモンさん。会う人全員から来日を止められたそうですが、根っからの親日家であるマエストロには来ないという選択肢はなかったといいます。「愛する日本のために何でもしたい」
マエストロ・アツモンのヒューマンなタクトが紡ぐブラームスに、期待が高まります。

