【謹告】ソリスト変更のお知らせ(3/18福岡、3/19名古屋、3/21第827回定期A)
2017年3月の以下3公演に出演を予定しておりましたピアニスト、ニコライ・ルガンスキーは、急病のため、来日を断念せざるを得なくなりました。代わって、シュテファン・ヴラダーが出演いたします。なお、曲目および他の出演者の変更はございません。ニコライ・ルガンスキーの出演を楽しみにしていらしたお客様には心よりお詫び申し上げます。
なお、この変更に伴うチケットの払い戻しはございません。
お客様には何卒ご理解いただき、引き続き演奏会にご期待くださいますようにお願い申し上げます。
福岡特別公演 2017年3月18日(土)15:00開演 福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)
●出演者(変更後)
指揮/大野和士
ピアノ/シュテファン・ヴラダー
●演奏曲目(変更なし)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
3/18(土) 公演詳細
3/19(日) 公演詳細
3/21(火) 公演詳細
なお、この変更に伴うチケットの払い戻しはございません。
お客様には何卒ご理解いただき、引き続き演奏会にご期待くださいますようにお願い申し上げます。
公益財団法人東京都交響楽団
福岡特別公演 2017年3月18日(土)15:00開演 福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)
お問い合わせ:アクロス福岡チケットセンター TEL:092-725-9112
名古屋特別公演 2017年3月19日(日)14:00開演 愛知県芸術劇場
お問い合わせ:クラシック名古屋 TEL:052-678-5310
第827回定期演奏会Aシリーズ 2017年3月21日(火)19:00開演 東京文化会館
お問い合わせ:都響ガイド TEL:03-3822-0727
●出演者(変更後)
指揮/大野和士
ピアノ/シュテファン・ヴラダー
●演奏曲目(変更なし)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
3/18(土) 公演詳細
3/19(日) 公演詳細
3/21(火) 公演詳細
シュテファン・ヴラダー(ピアノ)
Stefan VLADAR, Piano
ウィーン生まれ。オーストリアで最も著名なミュージシャンの一人である。ピアニスト・指揮者として世界各地で活動を行っている。2015/16シーズンには、ウィーン・コンツェルトハウスがヴラダー50歳の誕生日を祝いコンサートを開催。彼はソリスト、指揮者、伴奏者、室内楽のメンバーとして13公演に出演した。2008年、ウィーン室内管弦楽団の首席指揮者および芸術監督に就任。
ウィーン国立音楽大学でハンス・ペーターマンデルに師事。1985年、ウィーン・ベートーヴェン国際ピアノ・コンクールで優勝。これまでに、クラウディオ・アバド、クリストフ・フォン・ドホナーニ、ウラディーミル・フェドセーエフ、クリストファー・ホグウッド、ルイ・ラングレ、ネヴィル・マリナー、ユーディ・メニューイン、小澤征爾、サイモン・ラトル、クリスティアン・ティーレマン等の指揮者と、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、シカゴ交響楽団等、多数のオーケストラと共演している。
また、ヴラダーは、ザルツブルク音楽祭、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ルートヴィヒスブルク音楽祭、エクサン・プロヴァンス音楽祭をはじめ、各地の音楽祭にゲスト・アーティストとして登場している。
CDはハルモニア・ムンディやソニー・クラシカル等のレーベルから30枚以上をリリースしており、2015年にラヴェルのピアノ作品集を、2016年にベートーヴェンのソロ・コンチェルトを完全収録した4枚のCDボックスをリリースした。
Stefan VLADAR, Piano
© Marco Borggreve
ウィーン生まれ。オーストリアで最も著名なミュージシャンの一人である。ピアニスト・指揮者として世界各地で活動を行っている。2015/16シーズンには、ウィーン・コンツェルトハウスがヴラダー50歳の誕生日を祝いコンサートを開催。彼はソリスト、指揮者、伴奏者、室内楽のメンバーとして13公演に出演した。2008年、ウィーン室内管弦楽団の首席指揮者および芸術監督に就任。
ウィーン国立音楽大学でハンス・ペーターマンデルに師事。1985年、ウィーン・ベートーヴェン国際ピアノ・コンクールで優勝。これまでに、クラウディオ・アバド、クリストフ・フォン・ドホナーニ、ウラディーミル・フェドセーエフ、クリストファー・ホグウッド、ルイ・ラングレ、ネヴィル・マリナー、ユーディ・メニューイン、小澤征爾、サイモン・ラトル、クリスティアン・ティーレマン等の指揮者と、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、シカゴ交響楽団等、多数のオーケストラと共演している。
また、ヴラダーは、ザルツブルク音楽祭、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ルートヴィヒスブルク音楽祭、エクサン・プロヴァンス音楽祭をはじめ、各地の音楽祭にゲスト・アーティストとして登場している。
CDはハルモニア・ムンディやソニー・クラシカル等のレーベルから30枚以上をリリースしており、2015年にラヴェルのピアノ作品集を、2016年にベートーヴェンのソロ・コンチェルトを完全収録した4枚のCDボックスをリリースした。