
【都響創立45周年新企画リポート】
カジュアルコンサート&室内楽トークコンサート
都響創立45周年企画である第1回カジュアルコンサート(1月7日)および室内楽トークコンサートVo.1(1月17日)が行われました。
今回は「都響創立45周年新企画」演奏会のリポートをお届けいたします。
バルコニー・シーンの様子
たくさんの拍手につつまれたロメオとジュリエット
カジュアルコンサート
クオリティの高さにびっくり
司会者のトークが入る、休憩なしの70〜80分のコンサート。内容は名曲が中心だが、全体にテーマを設けて選曲をひとひねり。さらにソリストも迎えて、それぞれの楽器や声の魅力も堪能できるという贅沢な内容だ。
そうは言っても入門者向けのコンサートだよね、と気軽に第1回(1月8日、東京芸術劇場/沼尻竜典指揮)へと足を運んだのだが……中身の充実に驚いた。
冒頭、ベッリーニの歌劇《カプレーティとモンテッキ》序曲のわきたつ曲想に、客席が一気にステージへ集中する。簡潔にしてツボを押さえた朝岡聡さんの司会は音楽的な時間の流れを損なわず、滑らかにグノーの歌劇《ロメオとジュリエット》名場面集に入る。バルコニー・シーンではパイプオルガンの横からジュリエット(吉原圭子さん)が登場、ロメオ(岡田尚之さん)のアリアに応えるなど、演出がさりげなくも効果的。二人の別れのシーンでは、いつの間にか感情移入していた会場からため息がもれた。
ラストはチャイコフスキーの幻想的序曲《ロメオとジュリエット》。激しくも闘争的な主題と、あくまで甘美な愛のテーマとのコントラスト。めまぐるしく駆け巡る音型をぐいぐいと弾き進むオーケストラのテンションは高く、それでいて単なる爆演には陥らずにあくまで凄みのある美しさを保つ。
選曲の妙とトークの効果、そして入門者向けながら(だからこそ)高いクオリティを示したオーケストラのプロ意識の強さ。2時間のコンサートと同等、あるいはそれ以上の感興の豊かさに圧倒された。チケットも廉価で、「これからクラシックを聴いてみようか」な人には大推薦。と同時に、コンサート・ゴアーも是非足を運んでみて欲しい。ここには従来の定型化したコンサートにはない、新たな可能性があるからだ。
文/友部衆樹


チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より〈花のワルツ〉
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲
プ ッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」より〈わたしのお父さん〉
プ ッチーニ:歌劇「蝶々夫人」より〈ある晴れた日に〉 他
指揮/梅田俊明 チェロ/遠藤真理 ソプラノ/並河寿美 ナビゲーター/朝岡聡
オーケストラを聴いてみたいけれど、長い曲が多いし退屈したらどうしよう……そんな方にお勧めなのが「カジ
ュアルコンサート」。朝岡聡が聴きどころをナビゲート、70分のコンパクトな演奏会でクラシックのエッセンスを楽しめます。華やかな〈花のワルツ〉で始まり、若手のホープ・遠藤真理がソロを弾く《ロココ風の主題による変奏曲》、2008年のコンサートオペラ《トスカ》でも名唱を聴かせた並河寿美によるアリアなど、70分でも内容は充実。どこかで耳にした名曲の調べを、ライヴならではのゴージャスな響きで堪能してください。
モーツァルト《グラン・パルティータ》
室内楽トークコンサート
気心の知れたメンバーたちの対話
オーケストラが主催公演で室内楽を行う貴重なシリーズ。Vol.1「木管アンサンブルの楽しみ」は1月17日に行われた。
まずモーツァルトの歌劇《フィガロの結婚》序曲(木管アンサンブル版)。躍動感に満ちた響きがコンサートの幕開けを告げる。オーボエの広田智之さんによる親しみやすいトーク(各楽器の紹介や演奏のウラ話など)を挟みつつ進行。グノー《9つの管楽器による小交響曲》では一転して透明感のある繊細な色彩に魅了される。後半はモーツァルトの大作《グラン・パルティータ》。オルガン的な重量感のあるハーモニー、管楽アンサンブならではの吹き上がるような高揚感、名高いアダージョにおけるたっぷりとしたカンタービレ。全6楽章45分に及ぶ小宇宙は聴き応え十分だった。
「室内楽トークコンサート」の魅力はまず、ふだんオーケストラという集合体の中に居るメンバー一人ひとりの存在が際立って聴こえること。さらに、都響の中で一緒に演奏している気心の知れたメンバーだからこそ可能な、ここでしかできない音楽の対話が展開されていること。
そして、レパートリーの面白さ。下記の2010年度の日程を見ても、異種楽器同士(管+弦/弦+ピアノなど)のアンサンブルが多く組まれているが、これは意外とナマで聴く機会が少ない。個人のソリストが、ピアノ伴奏ではなくアンサンブルをやろうとするとプロデュースが大変なためだが、オーケストラが主催する場合は、楽員という人材の宝庫を抱えているだけに機動力が違う。他にも五重奏以上の大きめの編成、あるいは金管アンサンブルなどが組まれており、今後の企画にも大いに期待したい。
文/友部衆樹
ブラームス:クラリネット五重奏曲
ブラームス:弦楽六重奏曲第1番
クラリネット/佐藤路世
ヴァイオリン/田口美里、小林久美
ヴィオラ/小林明子、林康夫
チェロ/江口心一、古川展生
3月16日(火) 一般発売【3月9日(火)都響会員先行発売】
S¥4,000 A¥3,000
4回セット券(Vol.3〜6)=各席20%OFF
S〜A席:シルバーエイジ(65歳以上)=10%OFF/ジュニア(18歳未満)・学生=20%OFF
Vol.4 9月5日(日)14:00〔1回券(以下同)5月発売〕
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」 他 小山実稚恵(特別出演)
Vol.5 12月5日(日)14:00〔9月発売予定〕
ベートーヴェン:七重奏曲/弦楽四重奏曲第4番 他
Vol.6 2011年2月12日(土)14:00〔10月発売予定〕
すぎやまこういち:金管五重奏による「ドラゴンクエスト」より 他
※会場は全て東京文化会館小ホール
財団法人東京都交響楽団 事務局契約職員(1年契約)募集案内
応募は終了いたしました。未来の音楽界を担う音楽専攻学生の皆さんへ
2010年3月定期演奏会 「マエストロ=フルネ・シート」募集!
東京都交響楽団では、永久名誉指揮者ジャン・フルネが現役を引退されるにあたり、2005年12月のラストコンサート終演後のステージにおいて、マエストロご夫妻に定期演奏会(Aシリーズ)の永久会員券を贈呈しました。
そして「自分が来場できない際には、この席を未来の音楽家のために役立ててほしい」というご本人の申し出により、「マエストロ=フルネ・シート」として、プロの音楽家をめざして専門的に勉強中の学生の皆さんを対象に、無料鑑賞者を毎回ホームページ上にて募集することにいたしました。
そして、2008年11月3日のマエストロの逝去後も、楽団ではフルネ氏の遺志を尊重し、今後も継続して実施してまいることといたしました。
音楽専攻学生の方は、下記の応募要領を読んでご応募ください。
次回の募集は下記の通りです。
【募集公演】
2010年3月25日(木)19時 東京文化会館 第694回定期演奏会
⇒公演の詳細は〈こちら〉
| 募集人数 | 2名 |
| 応募資格 | ・現在音楽の専門教育を受けながら、プロの音楽家をめざして研鑽を積んでいる学生 ・国籍不問 ・高校生以上 |
| 応募要領 | 下記もれなくご記入のうえ、tmsoinfo@tmso.or.jp宛にメールでご応募下さい。 ※メールの件名を「フルネ・シート応募」としてください。 ・お名前(来場者本人) ・年齢 ・郵便番号・住所 ・連絡先電話番号 ・在籍中の学校名・学年 ・専門学科・楽器 ※締切り:2010年3月11日(木) |
| *ご応募はおひとり1通限りとさせていただきます。 *当選者の発表は、当選者への返信をもって代えさせていただきます。 *お預かりする個人情報は当選結果の通知を目的として利用し、終了後は適切に処分します。 個人情報保護方針 |
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| 【お問合せ】 東京都交響楽団 都響ガイド 03-3822-0727 (月〜金:10〜19時、土:10〜17時、日・祝:休み) |
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【都響ガイド】2010年度4・5月公演の一回券2月9日(火)発売!


ハイドン: 交響曲第92 番「オックスフォード」
バーンスタイン:ハリル
ブラームス:交響曲第4番
指 揮/マーカス・ポシュナー フルート/寺本義明
4月のプロムナードには、ミュンヘン出身でブレーメン歌劇場音楽総監督を務めるマーカス・ポシュナーが登場。ハイドン&ブラームスという得意の独墺ものを指揮して2010年度の幕を開けます。注目は、19歳で戦死したイスラエルのフルーティストとその同胞たちに捧げられた《ハリル》(「ハリル」はヘブライ語でフルートのこと)。バーンスタインならではの個性的な書法による抒情と激情を、都響首席奏者・寺本義明が十全に描きます。


ヴォーン・ウィリアムズ:「すずめばち」序曲
ウォルトン:ヴィオラ協奏曲
エルガー:交響曲第1番
指揮/ジェームズ・ジャッド ヴィオラ/今井信子
英国出身で、ベルリン・フィルをはじめ欧米のメジャー・オケで幅広く活躍している正統派、ジェームズ・ジャッド。彼が手がける4月の定期は、エルガーが完成した2つの交響曲がメインです。B定期は、ハチの羽音の描写が楽しい「すずめばち」序曲でスタート。詩情とほろ苦さが交錯する名作、ウォルトンのヴィオラ協奏曲では世界的名手・今井信子がソロを担当します。高貴な輝きに満ちた交響曲第1番に至る、英国音楽の夕べをお楽しみください。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番
エルガー:交響曲第2番
指 揮/ジェームズ・ジャッド ピアノ/相沢吏江子
国王エドワード7世に捧げるために書かれた交響曲第2番は、大英帝国の栄光を反映した壮麗な響きを持っています。ジェームズ・ジャッドの共感に満ちた解釈にご期待ください。豊かなオーケストレーションに彩られたモーツァルトのピアノ協奏曲第17番では、都響管楽器セ
クションの名技も楽しみ。ソリストには、内田光子の推薦により10代で活躍を始め、企画性に富んだリサイタル・
シリーズでも知られる相沢吏江子を迎えます。


チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より〈花のワルツ〉
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲
プ ッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」より〈わたしのお父さん〉
プ ッチーニ:歌劇「蝶々夫人」より〈ある晴れた日に〉 他
指揮/梅田俊明 チェロ/遠藤真理 ソプラノ/並河寿美 ナビゲーター/朝岡聡
オーケストラを聴いてみたいけれど、長い曲が多いし退屈したらどうしよう……そんな方にお勧めなのが「カジ
ュアルコンサート」。朝岡聡が聴きどころをナビゲート、70分のコンパクトな演奏会でクラシックのエッセンスを楽しめます。華やかな〈花のワルツ〉で始まり、若手のホープ・遠藤真理がソロを弾く《ロココ風の主題による変奏曲》、2008年のコンサートオペラ《トスカ》でも名唱を聴かせた並河寿美によるアリアなど、70分でも内容は充実。どこかで耳にした名曲の調べを、ライヴならではのゴージャスな響きで堪能してください。


シューマン:「マンフレッド」序曲
細川俊夫:打楽器協奏曲「旅人」
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲
指 揮/大野和士 打楽器/中村功
リヨン歌劇場はもちろん、近年はメト、スカラ座、バスティーユ劇場でも成功を収めるなど高い評価を得てい
る大野和士。2008年のR.シュトラウスに続く都響への登壇のテーマは「旅」。詩人バイロンが描くマンフレッドの放浪に寄せたシューマンの情熱的な序曲と、チャイコフスキーの大規模な標題交響曲をお聴きください。静謐と思索に満ちた作風で知られる細川俊夫の協奏曲は、ドイツを中心に活躍する中村功の独奏で。人気公演だけに、
チケットの入手はお早めに。


ベルリオーズ:序曲「海賊」
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲
ニールセン:交響曲第4番「不滅」
指 揮/小泉和裕 ヴァイオリン/ ジェニファー・ギルバート
熟成を深めるレジデント・コンダクター、小泉和裕が採り上げるのはニールセンの代表作。第一次大戦の暗雲
のもとで作曲され、生命と芸術は滅ぼし得ないものだ、としてタイトルが付けられた劇的な交響曲。終盤に活躍
するティンパニが聴きものです。ロシアの香りを西欧的な書法で洗練させたグラズノフの協奏曲には、ニューヨ
ーク出身で度々の来日でも人気が高いジェニファー・ギルバートが登場。瑞々しいソロにご期待ください。
創立45周年特別記念公演 コンサートオペラ「売られた花嫁」のお知らせ
創立45周年の特別記念公演です。プラハ国立歌劇場オペラ芸術監督を務めたレオシュ・スワロフスキーが指揮と演出を担当。チェコを中心に活躍するソリスト陣を招聘するほか、衣裳も現地から取り寄せ、セミ・ステージ形式による臨場感あふれる上演を展開します。(出演者は変更となる場合がございます)


指揮・演出/レオシュ・スワロフスキー
イェニーク/ルドヴィット・ルーダ
マジェンカ/アドリアーナ・コフトコヴァ
ケツァール/ヤン・ガラ
ヴァシェック/オトカール・クライン
ハータ/ルチエ・ヒルシェロヴァ 他
合唱/二期会合唱団
ナビゲーター/朝岡聡
(イェニーク役として告知いたしましたM.ドヴォルスキーは体調不良のため出演ができなくなりました)
歌劇「 売られた花嫁」
スメタナ(1824 〜84)によるオペラ第2作。ハッピーエンドの恋物語を喜劇的なタッチで描いた作品で、チェコ国民オペラの幕開けを告げた名作。
【あらすじ】
舞台はボヘミアのある村。青年イェニークと少女マジェンカは相思相愛の仲なのだが、結婚仲介人ケツァールは礼金をせしめようと、マジェンカの両親に地主ミーハの息子ヴァシェックとの縁談を勧める。ケツァールはイェニークに、マジェンカとの結婚を諦めるよう金を積んで迫る。イェニークは一計を案じた。彼は「マジェンカはミーハの息子以外とは結婚しない」との条件を取り付け、花嫁を売る契約に署名する。恋人を金で売った、と村人から非難されるイェニーク。果たして彼に勝算はあるのだろうか……。
【メディア】愛媛新聞社ONLINEに第693回定期演奏会Bシリーズの記事が掲載されました
愛媛新聞社ONLINEに第693回定期演奏会Bシリーズの記事が取り上げられました。
日本初演の「After」/ドナルド・ウォマックを中心に掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
愛媛新聞社ONLINE
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/hotnews/ren111201001274382.html
【メディア】読賣新聞に「えひめ丸」追悼の曲 米の作曲家作 都響あす初演の記事が掲載されました
1月25日(月)読賣新聞夕刊に明日の定期演奏会Bシリーズで演奏される日本初演の作曲家ドナルド・ウォマック氏の記事が掲載されました。
是非、ご覧ください。

松平頼則:「ダンス・サクレとダンス・フィナル」よりダンス・サクレ(振鉾)
廣瀬量平:尺八と管弦楽のための協奏曲*
三木稔:春秋の譜
ドナルド・ウォマック:「After」(日本初演)*/**
【当日券情報】
S・A・P席合わせて100枚程度(当日券は18時より販売)
ぜひご来場の上、日本音楽の奥深さと世界の特色ある音楽とのかかわりをご実感ください。
お問い合わせは都響ガイドまで 03-3822-0727
(月〜金:10〜19時、土:10〜17時、日・祝:休み)
財団法人東京都交響楽団
【メディア】産経ニュースにデプリースト&都響の記事が掲載されました
産経ニュースにデプリースト&都響の記事が取り上げられました。 約2年ぶりに都響の本番に登壇するマエストロ・デプリースト。 横浜公演のリハーサルの様子などを中心に掲載されています。
注目のデプリーストの公演情報はこちら
12月11日(金)19時開演 横浜公演 当日券は18時より販売財団法人東京都交響楽団
【インタビュー】朝岡聡「都響新春カジュアルコンサート」の魅力について
オーケストラの醍醐味を気軽に、深く味わってほしい
東京都交響楽団が新たに立ち上げる「カジュアルコンサート」は、クラシックを気軽に楽しめる入門シリーズ。とはいえ内容は充実しており、オーケストラの醍醐味を凝縮したものとなっている。プロデュースを務める朝岡聡さんにお話を伺った。

――「カジュアルコンサート」の魅力を教えてください。
まず司会が入ること。初めて聴く曲でも、何か手掛かりがあると分かりやすいし、楽しみが増すと思うんです。もちろん音楽が主役ですが、ちょっと言葉を添えることで具体的なイメージがわく。特にオペラは歌詞が外国語ですから、どんな場面かを知ると理解が全く違ってきます。もちろんプログラムを読んでもいいんですが、コンサートが始まるとみんな舞台に集中していますから、そこでお話があって音楽が始まると、時間の流れにすっと入っていける。
もう一つは美しい名曲を採り上げること。と言ってもいわゆる「通俗名曲」を並べるのではなくて、演奏会にコンセプトを設けて、ちょっとだけ彩りを加える。第1回は「恋愛」で、もう人間の永遠のテーマですよね。それが音楽でどう描かれているのか。具体的には《ロメオとジュリエット》を素材に、流麗な「カプレーティとモンテッキ」序曲で始め、グノーのオペラの有名なシーンでストーリーを辿って、お話全体がコンパクトに表現されているチャイコフスキーの名作を聴いていただく。
それを休憩なしの70分でやります。時間を短くしたのは、2時間のコンサートだと飽きてしまうかな、とためらっている人にも足を運んでほしかったから。時間は短くても中身は贅沢で、しかもチケットの価格を抑えています。
――選曲の工夫は?
ソリストの方になるべく参加していただこうと。人間の声は素晴らしい楽器ですし、オーケストラと歌が融合して作り出す世界を是非堪能してほしい。もちろん器楽のソリストも迎えて、コンチェルト的な曲もやりたい(まだ詳細未定ですが、4月の第2回にはチェロのホープ、遠藤真理さんに出演していただきます)。そしてメインに、シンフォニーほど長くはないですけれど、密度の濃いオーケストラ作品を置いています。コンサートの時間は短めですが、楽器のソロ、歌、オーケストラと、変化に富んだ内容をお楽しみいただけると思います。
――お客様にメッセージを。
今、自宅でも街角でも、録音された音楽をいくらでも聴ける時代ですけれど、やはり実際の舞台で、目の前でオーケストラが様々な楽器の音を重ねていく瞬間を体験してほしいですね。人生って感動があると豊かになるし、ホールや劇場の生の舞台には、そこでしか味わえない感激が絶対ありますから。
〔聞き手・文/友部衆樹〕

財団法人東京都交響楽団
第692回定期演奏会 Aシリーズ公開リハーサルのお知らせ
都響のホームグラウンド・東京文化会館で開催する公開リハーサル(共催:東京文化会館)。
今回は以下の日程・内容で開催致します。
音楽創造の現場にお立ち会い頂く事でよりいっそう本番コンサートへの期待が高まり、また音楽家を身近に感じていただけることから、毎回好評をいただいています。是非お楽しみに!
開催日時: |
2010年1月20日(水) 午前11時30分から1時間程度(午前11時開場) |
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会 場: |
東京文化会館大ホール | ||||||||
出 演: (予定) |
指揮/井上道義 ピアノ/岡田博美 ソプラノ/天羽明惠 |
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曲 目: |
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応募に関する詳細: |
※事前申込制(12月22日(火)消印有効、抽選で200名) ※必ず往復ハガキでご応募ください。 ※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 |
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往復ハガキ記入方: |
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お問合せ: |
都響ガイド 03-3822-0727 | ||||||||
主 催: |
財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館 / 財団法人東京都交響楽団 |
都響ガイド| 年末年始休業のお知らせ
都響ガイドは、年末年始の期間、以下のように休業いたします。
| 1/3(日) | 14:00〜17:30 臨時営業 ※当団の公演スケジュールにより臨時営業いたします。(窓口でのチケット業務のみ。電話・FAX・インターネットでの予約受付は1月4日(月)からとなります。) |
財団法人東京都交響楽団
【CD新発売情報】インバル×都響〜チャイコフスキー 交響曲第5番リリース!
09年3月29日に行われたプロムナードコンサートNo.332で演奏されたチャイコフスキー:交響曲第5番が収録したCDが発売されました。
マーラーの『千人の交響曲』(OVCL00379)ではマーラー指揮者ならではのすさまじい人気を見せつけ、ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』(OVCL00385)では重厚感溢れる古き良き名演を行った世界の巨匠、インバル。
都響とのコンビでのEXTON3枚目はチャイコフスキー第5番です。生命力に溢れ、瑞々しくも異彩放つ演奏が繰り広げられたライヴ盤。過去に録音した同曲は名盤として有名ですが、今回はそれを上回る独特なテンポ感。インバルの「鬼才」全開の演奏、是非ともご期待ください。

ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2009〜ノエル・コンサートのお知らせ
2009年冬、ツリー発祥の地のクリスマス・マーケット「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル」が東京国際フォーラム(丸の内)にやってきます。現地の職人が本場の文化を携えて、本格的なストラスブールのクリスマス文化を日本に伝えに来日します。その開催記念として、ノエル・コンサートに都響メンバーによるビッグバンド「ザ・メトロポップ」、都響チェロアンサンブルが出演いたします。ジャズやクリスマス・ソングを堪能し、クリスマス前の夜のひと時を楽しんでみませんか。

財団法人東京都交響楽団
旧前田候爵家駒場本邸(洋館)サロンコンサートのお知らせ
12月12日(土)旧前田候爵家駒場本邸(洋館)にて、都響メンバーによるサロンコンサートが行われます。都響からヴァイオリン/田口美里、ヴィオラ/小林明子が出演し、弦楽二重奏を披露します。
田口美里
小林明子
財団法人東京都交響楽団
2010年度シリーズ公演パンフレットおよび会員券のお知らせ
速報でも2010年度のラインナップを発表いたしましたが、さらに詳しく曲目や各シリーズの聴きどころ、アーティストプロフィールなどを掲載いたしましたパンフレットが出来上がりました。
パンフレットは演奏会の会場、都響ガイド、下記からダウンロードできますのでご覧下さいませ。
2010年度シリーズ公演パンフレットダウンロード(12.7MB)
●プロムナードメンバーズ
●東京芸術劇場メンバーズ
●Wメンバーズ・メイト
一般発売:09年12月08日(火)会員先行発売:09年12月01日(火)
●定期演奏会Aシリーズ(年間会員券・前期シーズン会員券・前期メイト)
●定期演奏会Bシリーズ(年間会員券・前期シーズン会員券・前期メイト)
一般発売:10年01月14日(木)会員先行発売:10年01月07日(木)
2010年度シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。
財団法人東京都交響楽団
青少年育成基金
1月17日室内楽トークコンサートにご招待!
東京都交響楽団では、(社)日本オーケストラ連盟が運営している「青少年育成基金」による活動として、下記公演に青少年の皆さんをご招待することとなりました。 青少年の皆さんは是非ふるってご応募ください。
青少年育成基金についてはこちら【招待公演】
2010年1月17日(日)14時
都響メンバーによる室内楽トークコンサート Vol.1 ≪木管アンサンブルの楽しみ≫
⇒公演の詳細は〈「室内楽トークコンサート Vol.1」詳細情報へ〉
| ご招待数 | 7組14名 |
| 招待対象者 | 小学校4年生から高校生まで ※青少年2名様でご応募ください ※小学生に限り、成人同伴者とのペア(親子で2名様)でご応募ください。 ※青少年を伴わない成人のみでのご応募はできません。 |
| 応募要領 | 往復はがきに 1. 代表者の住所・氏名・電話番号 2. 来場者2名分の氏名・年齢・学校名・学年 (小学生に成人が同伴される場合は同伴者の氏名) を明記してご応募ください。 当選結果は返信はがきの発送をもって代えさせていただきます。 |
| 宛 先 | 〒110-0007 東京都台東区上野公園5−45 東京文化会館内 (財)東京都交響楽団「青少年育成基金」係 |
| 締め切り | 12月11日(金)必着 |
< ホテルメトロポリタン >「第九」&クリスマス特別ディナー・宿泊プランのお知らせ

ホテルメトロポリタン
2009年12月、東京都交響楽団とホテルメトロポリタンがコラボレーションでお届けする、コンサートと宿泊をセットにした特別宿泊プランをご紹介します。
東京都交響楽団の「第九」クラシックコンサートS席と宿泊・食事(朝・夕)がすべて含まれたクリスマス特別宿泊プランです(10組20名様限定)。
宿泊プランの詳細
ホテルメトロポリタン・ホームページ
※宿泊→宿泊プランにお進みください。
宿泊日:12月24日
| 宿泊のご予約・お問合せ: | ホテルメトロポリタン・宿泊予約 03-3980-7600 |
コンサートの詳細:12月24日(木)19:00開演 東京芸術劇場 都響スペシャル「第九」
2010年度楽季主催公演ラインナップ発表および創立45周年特別企画発表について




「東京都交響楽団2010年度楽季主催公演ラインナップ」(速報)の決定につきまして、以下の通り発表いたします。
2010年度はエリアフ・インバル、大野和士、ヤクブ・フルシャなどの各指揮者がマーラー、ブルックナー、チャイコフスキー、ヤナーチェクなど魅力あるプログラムをお届けします。ソリストには四方恭子、ニコライ・ルガンスキー、辻井伸行、庄司紗矢香など実力あるアーティストの登場に注目です。
2010年度楽季主催公演ラインナップ PDFダウンロード
(速報のため、一部曲目・出演者については未定となっております。)
また、「都響創立45周年特別企画」といたしまして下記の通り新規企画を催します。
都響 新春 カジュアルコンサート
都響メンバーによる室内楽トークコンサート
ポスターデザインコンペティション2009 新進デザイナー育成・支援のための
2010年に創立45周年を迎える東京都交響楽団を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
JR東日本「大人の休日倶楽部」会員対象・「第九」講座開催のお知らせ
東京都交響楽団の企画協力による「オーケストラ講座」〜第九を20倍楽しもう〜が、JR東日本「大人の休日倶楽部」の会員を対象とした全6回の連続講座として開催されます。
作曲家の福嶋頼秀さん、ヨーロッパ文化史研究家の小宮正安さん、都響の守屋新チーフプロデューサーが、多彩な角度から第九の魅力を紹介するほか、最終回では都響の第九演奏会(12/24東京芸術劇場)をご鑑賞いただきます。
本講座は「大人の休日倶楽部」会員限定のイベントですので、同会会員以外の方はご参加いただけません。
応募は締切りました。
「大人の休日倶楽部」は、50歳以上を対象としたJR東日本の会員組織です。
※クレジットカードの審査により、ご入会になれない場合があります。
大人の休日倶楽部 入会のご案内へ
都響ガイド|12月・1月定期演奏会、芸劇シリーズ、45周年記念企画
(カジュアルコンサート・室内楽コンサート)
一回券発売のお知らせ
●12月定期演奏会(A・Bシリーズ 【同プログラム】)
2年ぶりの登壇を果たす前常任指揮者のデプリーストが取り組むのは雄大な楽想が満ち溢れるブルックナーの交響曲第7番。コンチェルトでは、注目のファウスト(ヴァイオリン)が今年のベルリン・フィルデビューで喝采を浴びたシューマンの協奏曲でその実力を披露します。


●1月定期演奏会(A・Bシリーズ)
Aシリーズでは別宮貞雄プロデュースによる「日本管弦楽の名曲とその源流シリーズ」の第9回としてブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム」、ベルクの歌劇「ルル」からの交響的小品(「ルル」組曲)他を取り上げます。





今回特集する作曲家はオーケストラの魔術師「ラヴェル」。オーボエの華麗なテクニックが光る「クープランの墓」や躍動感あるリズムが特徴的な「ボレロ」などラヴェルの魅力満載のコンサートです。





人気公演につきご予約はお早めに!
12月・1月公演一回券発売日
会員先行発売 9月9日(水)
一般発売 9月16日(水)
※発売初日は都響ガイドでは電話受付のみ。
当ホームページでのチケット予約は発売日の19時から承ります。
都響ガイド|9月定期演奏会「老人週間割引」のご案内
東京都では9月15日〜21日の「老人週間」にあたり、都の各種施設等
の無料公開・入場割引を行っています。
東京都交響楽団は、この「老人週間行事」に協力して、四方恭子ソロ・コン
サートマスター就任披露公演となる9月29、30日の定期演奏会において「老
人週間割引」を実施いたします。
これにより、65歳以上の方は、S席もシルバーエイジ割引価格(3割引)でお求
めいただけます!(通常のシルバーエイジ割引:A〜C席対象)。おトクな割引
を利用して、芸術の秋を堪能してみませんか?みなさまのご来場を心よりお
待ちしております。
≪老人週間割引≫
◆対象公演◆
2009年9月29日(火)19:00開演 (18:20開場) サントリーホール
第684回定期演奏会Bシリーズ
2009年9月30日(水)19:00開演 (18:20開場) 東京文化会館
第685回定期演奏会Aシリーズ
◆対象:65歳以上の方
◆お問合せ:都響ガイド 03−3822−0727
(月〜金:10〜19時、土:10〜17時、日祝:休み)
※主催公演開催日は休業または営業時間が変更となります。
都響第3代音楽監督 若杉 弘さんお別れの会のご案内
去る7月21日にご逝去されました、当楽団第3代音楽監督で指揮者の若杉弘さんのお別れ会が下記の通り執り行われますので、謹んでお知らせいたします。
日時:平成21年9月7日(月曜日)15時〜16時半
場所:新国立劇場 中劇場
東京都渋谷区本町1―1―1
電話03―5351―3011(代表)
詳細はこちらから
都響ガイド|都響スペシャル「横浜公演」「第九」一回券発売のお知らせ
都響スペシャル「横浜公演」「第九」一回券を発売いたします。
横浜公演では前常任指揮者のデプリーストが再登壇。みなとみらい
ホールで迫力のあるサウンドの「惑星」を聴かせてくれるでしょう。
そして今年の「第九」は「北のバイロイト」と呼ばれるザクセン=
アンハルト州立歌劇場デッザウの音楽監督を務める、俊英ゴロー・ベルク
が登場いたします。度重なる共演で都響と深い信頼関係にあるソリスト陣と
定評のある二期会合唱団の歌声もお楽しみください。
人気公演につきご予約はお早めに!
会員先行発売 8月27日(木)
一般発売 9月3日(木)
※発売初日は都響ガイドでは電話受付のみ。
当ホームページでのチケット予約は発売日の19時から承ります。
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2009年12月11日(金) 2009年12月24日(木) 2009年12月25日(金) 2009年12月26日(土) |
都響スペシャル「横浜公演」 都響スペシャル「第九」 都響スペシャル「第九」 都響スペシャル「第九」 |
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【お問合せ】
東京都交響楽団 都響ガイド 03-3822-0727
(月〜金:10〜19時、土:10〜17時、日・祝:休み)
東京メトロ メトロポリス・クラシックス 2000名様ご招待
メトロ文化財団が東京メトロのご利用者サービスとして開催しているオーケストラ・コンサート
『メトロポリス・クラシックス』に、今年も東京都交響楽団が出演いたします。
抽選で2000名様をご招待!!(応募締切:9月15日) 。
[本公演への応募は締め切りました。]

| ロジャース: | ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」より(テーマ/ドレミのうた/エーデルワイス/すべての山ののぼれ ほか) |
オーケストラの日 2010『オーケストラの絵』大募集♪
(社)日本オーケストラ連盟では2010年3月31日「オーケストラの日」のポスター、チラシ等に掲載する絵画を募集しています。楽しく夢のあるオーケストラの絵をふるってお送りください。
小中学生の皆さんへ
オーケストラの絵って??
コンサートホールや学校できいた「オーケストラ」、テレビで見た「オーケストラ」、「音楽」から思い起こすこと、「音」のイメージ、「楽器をひく人」や「指揮をする人」、「音楽をきいている人」、「作曲家の絵」などなど「オーケストラ」や「音楽」から思いつくことを自由に描いて応募しよう!
都響ガイド 臨時休業及び来団サービス臨時停止のお知らせ
2009年8月、都響ガイドは以下のように営業時間変更・休業いたします。
8月10日(月)〜14日(金) 営業時間 10時〜18時
8月17日(月)〜21日(金) 休業 (東京文化会館保守休館)
*上記以外は通常営業いたします。
月−金:10時〜19時 土:10時〜17時 日祝:休み
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
財団法人東京都交響楽団
【CD新発売情報!】東京メトロポリタン・トロンボーン・クァルテットの第3弾!
東京都交響楽団のトロンボーンセクションで結成されたクァルテット。
緻密で表現豊かなアンサンブルになっています。オルガンで有名なJ.S.バッハ:トッカータとフーガをクァルテットで表現してしまう凄さ、またポップなザッツ・ア・プレンティなどクラシックをあまり聴かない方やトロンボーンを勉強している方にも興味深いプログラムになっています。
このメンバーだからできる息の合った優しく包み込まれるハーモニーをお楽しみください。

【CD新発売情報!】インバル×都響〜ベートーヴェン シリーズ第一弾リリース!
09年4月4日に行われた東京芸術劇場シリーズ「作曲家の肖像」Vol.72《ベートーヴェン》で演奏された「コリオラン」序曲、交響曲第3番「英雄」が収録したCDが発売されました。
この公演は発売直後に完売になる超人気公演だったため、演奏会にお越しいただけなかったインバル×都響ファンも多いはず。このCDで、巨匠インバルが都響と共に築き上げる確固たるベートーヴェンをご堪能ください。

【訃報】第3代音楽監督 若杉弘氏の逝去について
去る7月21日、当楽団の第3代音楽監督(1986〜95)を務めた若杉弘氏が、逝去されました。
享年74歳。
若杉氏は1986年に音楽監督に就任、87年からは首席指揮者を兼任し、当楽団の演奏水準向上やレパートリーの拡大に大きく寄与されました。定期演奏会をはじめとする数々の意欲的なプログラムのほか、ヨーロッパ、中国、アメリカなどの海外公演でも成功を収め、91年には「若杉=都響/マーラーシリーズ」などの演奏活動が評価され、「京都音楽賞大賞」を受賞いたしました。
若杉弘氏の当楽団への多大なる貢献に対し改めて感謝の意を表するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
財団法人東京都交響楽団
都響ガイド|11月秋公演の一回券発売&マイチョイス割引のお知らせ
いよいよ4月以来、久しぶりのインバルが登場する公演を含め4公演が一般発売となります。
11月の秋公演はマーラー、ブルックナー、ベートーヴェン、モーツァルトの作品中心にインバルをはじめ、グラムス、上原彩子、青柳晋、半田美和子が登場します。
どれも注目の公演ばかりです。この機会にぜひインバル&都響のサウンドをお楽しみください。
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11月 3日(火) 11月19日(木) 11月24日(火) 11月29日(日) |
プロムナードコンサートNo.336 第688回定期演奏会 Bシリーズ 第689回定期演奏会 Aシリーズ 東京芸術劇場シリーズ『作曲家の肖像』 Vol. 74《ベートーヴェン》 |
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| 12月16日(木) 12月18日(金) 1月21日(木) 1月26日(火) 1月31日(日) 3月14日(日) 3月21日(日) 3月25日(日) 3月30日(火) |
第690回定期演奏会 Aシリーズ 第691回定期演奏会 Bシリーズ 第692回定期演奏会 Aシリーズ 第693回定期演奏会 Bシリーズ 東京芸術劇場シリーズ『作曲家の肖像』 Vol.75《ラヴェル》 東京芸術劇場シリーズ『作曲家の肖像』 Vol.76《ベートーヴェン》 プロムナードコンサートNo.337 第694回定期演奏会 Aシリーズ 第695回定期演奏会 Bシリーズ |
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都響ガイド|芸劇シリーズ「作曲家の肖像」Vol.73《シベリウス》
追加チケット販売について
完売公演である芸劇シリーズ「作曲家の肖像」Vol.73《シベリウス》(7月12日(月))の招待見込み分について最終的な調整の結果、
30枚程度(B・C・Ex席のみ)を追加販売できる運びとなりました。
つきましては7月8日10時より都響ガイドで電話受付及び来団でのみ
お取り扱いいたします。
数に限りがございますのでお早めにお申し込みください。
【公演詳細】
東京芸術劇場シリーズ『作曲家の肖像』 Vol.73《シベリウス》
【お問合せ】都響ガイド 03-3822-0727
平日:10時〜19時 土曜10〜17時 日祝・休
※ 都響ガイドは、以下のように夏期休業、営業時間を変更いたします。
8/10(月)― 14(金)10時〜18時営業
8/17(月)― 21(金)休業
四方恭子 東京都交響楽団ソロ・コンサートマスター就任のお知らせ
この度、財団法人東京都交響楽団は、2009年9月26日よりソロ・コンサートマスターに四方恭子を迎えることになりました。これにより、当団は矢部達哉(ソロ・コンサートマスター)、山本友重(コンサートマスター)とともに、3名のコンサートマスター体制となり、より充実した音楽創りを目指してまいります。
財団法人東京都交響楽団
【就任披露演奏会】
四方恭子(しかたきょうこ)後期シーズン定会員券&《後期》都響メイト発売いたしました!
11月から始まる後期シーズンに向けて、後期シーズン定期会員券&《後期》都響メイトを発売いたします。後期シーズンはインバルが4回登場。
巨匠インバルの円熟の極みブルックナー(Aシリーズ)、壮麗な音楽が満ち溢れるマーラー(Bシリーズ)を中心に、12月には待望のデプリーストが再登壇、1月には好評の《日本管弦楽の名曲とその源流シリーズ》が音楽ファンの注目を集めます。
都響とともに、そして数々のアーティストとともに、演奏史に新たな1ページが加わる瞬間にお立ち会いください。
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2009年度楽季 定期演奏会 都響・後期シーズン[2009.11〜2010.3] パンフレット ダウンロード(PDF 11.5MB) |
都響新VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)が紹介されました。
都響のVIが様々な雑誌に掲載されています。
○雑誌「デザインの現場」2009.6月号 Vol.26 no.165
[対談] 祖父江慎×佐藤可士和 P51 「最新ロゴニュース」
[拡大画像]
○雑誌「ブレーン」2009.6月号 Vol.587
EDITORS CHECK 編集部が気になった様々なデザイン P126
[拡大画像]
都響ガイド 臨時休業及び来団サービス臨時停止のお知らせ
2009年8月、都響ガイドは以下のように営業時間変更・休業いたします。
8月10日(月)〜14日(金) 営業時間 10時〜18時
8月17日(月)〜21日(金) 休業 (東京文化会館保守休館)
*上記以外は通常営業いたします。
月−金:10時〜19時 土:10時〜17時 日祝:休み
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
財団法人東京都交響楽団
第682回定期演奏会Aシリーズ指揮者変更のお知らせ
当団第682回定期演奏会(6月19日(金)於:東京文化会館)に出演予定だった指揮者ゲルハルト・ボッセは、体調不良による入院加療のため出演が不可能となりました。
代わってミラン・トゥルコヴィッチが指揮を務めます。曲目の変更はございません。
なお、出演者変更に伴うチケットの払い戻しはいたしませんので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
平成21年6月2日
財団法人 東京都交響楽団

都響ガイド 臨時休業及び来団サービス臨時停止のお知らせ
6月1日(月)は、東京文化会館の保守休館のため、都響ガイドは臨時休業させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
財団法人東京都交響楽団 都響ガイド 電話:03-3822-0727
公開リハーサルのお知らせ (共催:東京文化会館)
都響のホームグラウンド・東京文化会館で開催する公開リハーサル(共催:東京文化会館)。
今回は以下の日程・内容で開催致します。
音楽創造の現場にお立ち会い頂く事でよりいっそう本番コンサートへの期待が高まり、また音楽家を身近に感じていただけることから、毎回好評をいただいています。是非お楽しみに!
開催日時: |
2009年7月6日(月)11:30〜12:30 |
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会 場: |
東京文化会館大ホール | ||||||||
出 演: |
ピアノ:中村紘子 指揮:大友直人 管弦楽:東京都交響楽団 |
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曲 目: |
モーツァルト: ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 「戴冠式」 K.537 三善晃: ピアノ協奏曲 ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18 ※リハーサル曲目は上記からの一曲になる予定です。
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応募に関する詳細: |
※事前申込制(6月16日消印有効、抽選で200名) ※必ず往復ハガキでご応募ください。 ※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 |
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往復ハガキ記入方: |
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お問合せ: |
都響ガイド 03-3822-0727 | ||||||||
主 催: |
財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館 / 財団法人東京都交響楽団 |
東京文化発信プロジェクト「東京都交響楽団ハーモニーツアー」
ソウル・シンガポール公演リポート
都響では、東京文化発信プロジェクトの一環として、4月16日から19日にかけて、ソウル、シンガポールでのツアー公演を行いました。(ツアー公演の詳細についてはこちら)
その模様について、リポートが届きましたのでお知らせ致します。
■ソウル公演
4月16日(木)19:30開演
世宗センター(ソウル市)
公演詳細
【レポート】
公演は二千人強のお客様が来場で大盛況のうちに終了。ソウル市長や各国大使などビップも多数来場され、楽員も力の入った素晴らしい演奏を遺憾なく披露し、満足した様子でした。
【お客様からの声】
はじめまして。私は大阪出身のため、日本ではなかなか演奏会に行く チャンスがなかったのですが、只今ソウルに住んでいるため、やっと チャンス にめぐりあえ、今日は演奏をきくことができました。 本当に素晴らしい演奏で感動しました。からだが乗せられていきまし た、特にチャイコフスキーシンフォニー5番がよかったです。 私は広大なホールの2階奥だったのですが、演奏が終わった瞬間 の韓国の皆さんの感動する姿をたくさん目にしました。立ってる方もい らっしゃいましたし、拍手も格段大きくて、アンコール の選曲も素敵 だったと思います。アリランを日本のオケがあんな素敵に演奏してきか せてくれるのは粋だなと思いました。ちなみに、私は大阪出身の韓国人 なので、感動は格別でした(笑)帰り道、今日のコンサートよかった ね、という声が横からちらほら聞こえました。韓国 の皆様のこころを ぐっとつかんだのではないでしょうか? またソウルで演奏会開いてください。楽しみにしています。


■シンガポール公演
4月19日(日)19:30開演
エスプラネード(シンガポール特別市) 公演詳細
【レポート】
ほぼ満席で大盛況裏のうちに終了。公演終了後に行われたレセプションも無事終了しました。また現地日本人会での木管五重奏の演奏にも親子連れが数多く訪れ、好評を博しました。
【シンガポールで配信されたニュース(日本語)】
http://www.asiax.biz/news/2009/04/21-094100.php
http://www.sg.emb-japan.go.jp/events_SQMC_20-4-09_j.htm
東京文化発信プロジェクト「東京都交響楽団ハーモニーツアー」
ソウル・シンガポール公演開催のお知らせ
財団法人東京都交響楽団では、東京都の「文化発信プロジェクト」の一環として、平成21年度における東京都交響楽団ハーモニーツアーを開催する事となりました。
この度は、平成14年の北京公演以降、東京都交響楽団の7年ぶりの海外公演となる、ソウル(23年ぶりの訪韓)、そしてシンガポール(初訪問)での公演をふくめ、合計11公演を開催致します。
まずは4月におけるソウル、シンガポールでの公演内容が確定いたしましたので、概要をお知らせいたします。
当公演の指揮を務めるのは、1949年京都生まれ、現在東京都交響楽団のレジデント・コンダクターを務める小泉和裕です。1973年第3回カラヤン指揮者コンクールに優勝以来、円熟期の巨匠カラヤンに薫陶を受け、ベルリン・フィルをはじめ世界一流の楽団や劇場のステージに登壇したキャリアを誇るマエストロです。オーソドックスでありながら緻密な曲解釈による演奏が高く評価されており、今回の公演でも各作曲家の想いを汲んだ演奏が期待されます。
ソリストには、各地の若手実力派として名を挙げているアーティストが出演いたします。
ソウル公演に出演するヴァイオリニスト/クォン・ヒョクジュは、ロシアのモスクワ・チャイコフスキー音楽院で学び、2005年クイーン・エリザベス・ヴァイオリンコンクール等に入賞し、現在は韓国を始め、ロシア、オーストリア、チェコ、アメリカ等、世界各地で活躍しています。
シンガポール公演に出演するピアニスト/リム・ヤンは、2001年イギリスのチータム音楽大学を第1位の優等学位で卒業、同年のカリック国際ピアノコンクール等多数の入賞歴を誇り、現在はシンガポールのほか、ヨーロッパ各地の楽団との共演やツアー等で活躍しています。
いずれも、若くパッション溢れる演奏で、各々のヴィルトゥオージティを存分に発揮することでしょう。
東京都交響楽団ではこの貴重な機会を得たことを非常に誇りに感じ、「首都東京の音楽大使=都響」として、ソウル、そしてシンガポールの人々の心に残る演奏をお届けし、このツアーをはずみに、国内、そして世界の人々に音色と感動を発信してまいります。
都響新VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)決定のお知らせ
東京都交響楽団では、昨年の新体制発足を機に、2015年の創立50周年へ向け、楽団が新たな時代に向かっていくことの象徴とするために、ヴィジュアル・アイデンティティ(≒ロゴマーク/以下VI)のリニューアルを進めて参りました。リニューアルにあたりましては、日本を代表するアートディレクターとして、その実績と共に高い評価を得ている佐藤可士和氏にデザインをご担当頂きました。昨年3月以来、楽団員へのヒアリングやディスカッションを重ね、お客様へのアンケートなどにも取り組み、約1年にわたるプロジェクトとしてご尽力を頂きました。その結晶としてこの度新VIが誕生し、2009年4月1日よりの使用開始を決定する運びとなりました。
マークでは都響の頭文字Tをモチーフに、赤と青のシャープな五線を組み合わすことにより、都響から感じられる「迫力」と「正確」、「力強さ」と「繊細さ」、「華やかさ」と「知的さ」などを両立する美しい演奏と、楽団員の意識から感じられる「情熱」と「冷静」を象徴しています。
また、和文のオリジナルの書体も「柔軟さ」をあらわす曲線と「一本気」をあらわす直線で構成することによって、楽団のイメージを表現しました。
楽団のヴィジョン、サウンド、そして多くの方々からのご意見を反映したVIとして、今後使用してまいります。
