大野和士、2021年度楽季を語る

東京都交響楽団 音楽監督

Kazushi ONO

大野和士
Kazushi ONO, Music Director

 都響およびバルセロナ響の音楽監督、新国立劇場オペラ芸術監督。1987年トスカニーニ国際指揮者コンクール優勝。これまでに、ザグレブ・フィル音楽監督、都響指揮者、東京フィル常任指揮者(現・桂冠指揮者)、カールスルーエ・バーデン州立劇場音楽総監督、モネ劇場(ベルギー王立歌劇場)音楽監督、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィル首席客演指揮者、フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者を歴任。フランス批評家大賞、朝日賞など受賞多数。文化功労者。
 2017年5月、大野和士が9年間率いたリヨン歌劇場は、インターナショナル・オペラ・アワードで「最優秀オペラハウス2017」を獲得。自身は2017年6月、フランス政府より芸術文化勲章「オフィシエ」を受章、またリヨン市からリヨン市特別メダルを授与された。2019年7~8月、大野和士が発案した国際的なオペラ・プロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」の第1弾として『トゥーランドット』を上演。国内3都市の計11公演を自ら指揮して成功に導いた。
 第2弾『ニュルンベルクのマイスタージンガー』2020年6~7月公演は中止となり、2021年度に東京文化会館(8月)、新国立劇場(11~12月)で開催予定。新国立劇場で2020年11月に藤倉大『アルマゲドンの夢』(世界初演)、2021年3月にワーグナー『ワルキューレ』を指揮、大きな話題を呼んだ。

© Rikimaru Hotta

大野和士、2021年度楽季を語る

取材・文/奥田佳道

  • コロナ禍の2020年度を振り返って

    都響スペシャル(2020年7月12日)
    © Rikimaru Hotta

     我らが音楽監督・大野和士は、オーケストラ、オペラの近未来を信じ、創造・発信に余念がない。
     「まず申し上げたいのは、音楽は贅沢品でも、不要不急なものでもないということです。
     人は感動する生き物です。人間が生きていく上での支えが芸術なのです。感動、芸術を失ったら、人は生きていけないのです。オーケストラ、オペラを聴いて心を震わせる。それが人間です。
     しかしながら今回の世界的パンデミックは、ドビュッシーやラヴェルの時代とも重なるスペイン風邪の流行(1918~20)からおよそ100年。誰もが経験したことのない非常事態です。
     それで、私たちは医学的・科学的な検証を行うことにしました。そこから得られたデータに基づき、議論を重ね、『演奏会再開への行程表と指針』を策定(2020年6月公開)した上で、まずはディスタンスをとり、第1ヴァイオリン12人のいわゆる12型、2管編成で演奏を再開したのです。コープランドとデュカスのファンファーレ、ベートーヴェンとプロコフィエフの交響曲第1番を組み合わせたコンサートでした(2020年7月12日)。
     少しずついろいろなことが分かってきましたので、9月以降は14型、16型の編成へと拡大しました。予断を許さない状況ですが、ようやくここまでこぎつけたわけです。
     これからも、私たちは強い信念をもって進んで参ります」

     コロナ禍に見舞われ、内容やスケジュール変更が相次いだオーケストラ界。
     しかし知将・大野和士は、そうした状況をもポジティヴに捉え、前を見る。安易な曲目変更は望まないのだ。2021年2月20・22日に予定されていたマーラーの交響曲第2番《復活》は、武満徹《夢の時》、ブラームス《アルト・ラプソディ》、マーラーの交響曲第4番に置き換えられた。
     「中村恵理さん、藤村実穂子さんという、私たちの時代の最高の歌い手がいるわけです。新国立劇場合唱団の素晴らしさについても、皆さまよくご存じでしょう。《復活》の復活を願いながら、彼女たちと、夢を見ながら天国、天空を舞う。癒しや平安を求めながら、そうした美学はいつも死と隣り合わせという音楽をご提供したかったのです。
     ええ、生きる意味を問うたプログラムです。死の美学は、2月28日に演奏したサン=サーンス《死の舞踏》とヤナーチェク《タラス・ブーリバ》につながっています。死との闘いにはエネルギーが生まれます。情熱的、狂おしい愛の嵐も吹き荒れるでしょう。サン=サーンス《死の舞踏》とマーラーの交響曲第4番には、変則調弦を用いたヴァイオリン独奏という共通項もありますね。
     コロナ禍で、いろいろなことが今まで通りにいかない状況であっても、知恵を出し、メッセージ性のある曲を皆さんと共有したいという思いから生まれたプログラムでした」

  • 2021年度に迎えるツェムリンスキー生誕150年

     今春、大野和士は、オペラ芸術監督を務める新国立劇場でワーグナー『ワルキューレ』4公演(3月11・14・17・20日)に腕を揮った(3月23日は城谷正博の指揮/オーケストラはいずれも東京交響楽団)。圧倒的なステージ・プレゼンスを見せたフリッカ(婚姻の女神/ヴォータンの正妻)を歌ったのは、盟友の藤村実穂子だった。
     舞台芸術の使徒、メゾソプラノ藤村実穂子の名が出たところで、10月20・21日のツェムリンスキー生誕150年記念プログラム(《メーテルリンクの詩による6つの歌》と歌劇『フィレンツェの悲劇』)へ。
     ユダヤ系オーストリア人ツェムリンスキー(1871~1942)は、最晩年のブラームスの推薦もあり、《クラリネット三重奏曲》で楽壇に登場。マーラーと結婚する前のアルマ・シントラー、そしてシェーンベルクに作曲を教え、コルンゴルトが少年時代に書いたバレエ・パントマイム《雪だるま》(ピアノ版)のオーケストレーションも行った。
     指揮者としてはウィーン・フォルクスオーパー、プラハ・ドイツ劇場、ベルリン・クロル劇場で活躍。イタリア・オペラもマーラー《大地の歌》も得意のレパートリーだった。
     「ツェムリンスキーの《メーテルリンクの詩による6つの歌》(1913/1924)は、藤村さんの希望です。重ねて、私の指揮で歌いたい、とおっしゃって下さいました。
     彼女とは長いお付き合いですが、初めて共演したのは2016年の秋(11月12日)、サントリーホール30周年記念公演で、私の親友マーク=アンソニー・ターネジの《Hibiki》を世界初演したときだったと思います。
     メーテルリンク(1862~1949)は童話劇『青い鳥』がとても有名ですが、フォーレ、ドビュッシー、シベリウス、シェーンベルクが《ペレアスとメリザンド》を作曲、ショーソンは歌曲集《温室》を書いています。19世紀から20世紀にかけて劇音楽や歌曲を書いた作曲家で、メーテルリンクの戯曲に魅了されなかった人を見つけるのが難しいほどです(笑)。
     ハイドンやモーツァルトの時代にシュトゥルム・ウント・ドランク(疾風怒濤)という芸術的な概念がありましたが、20世紀初頭の大きな芸術思潮となったのは、メーテルリンクの戯曲に代表されるシュールレアリスム(超現実主義)です。
     幻想的、超現実的、夢、幻。《メーテルリンクの詩による6つの歌》にも、“きみはどこへ行くの?(Wohin gehst du?)”という言葉が出てきます。この、どこへ行ってしまうのか、“さすらう(wandern)”という概念は、マーラーの交響曲第1番《巨人》にも《大地の歌》(それぞれ4月17・18・20日と4月25・26日に演奏)にもあるわけですが、第一次世界大戦(1914~18)による現実社会の破滅を知らないで亡くなったマーラーと、大戦と大戦後を経験してしまったツェムリンスキーには、同じユダヤ人でも感覚に違いがあります」

     大野和士のツェムリンスキー話は尽きない。
    「《メーテルリンクの詩による6つの歌》を構成するのは、〈三人姉妹〉〈目隠しされた乙女たち〉〈乙女の歌〉〈出て行った恋人〉〈いつかあの人が帰ってきたら〉〈城に歩み寄る女〉の6曲。タイトルがいいですよね。
     “朝焼けには気をつけて(Gibt acht in dem Dämmerschein)”という言葉も素敵でしょう。でもそうした言葉や旋律が空間に消え、昇華するような感覚こそが、《メーテルリンクの詩による6つの歌》の魅力です。メロディの一部は、《シンフォニエッタ》(1934)のテーマにもなりました。
     藤村実穂子さんほど、このシュールレアリスムの歌曲にふさわしい方はいないでしょう。そう、この日、芸術の女神が舞い降りるのです」
     ツェムリンスキーへの想いは、募るばかりである。
     「マーラーという巨人がいて、新ウィーン楽派の3人(シェーンベルク、ベルク、ウェーベルン)が続きます。私はもうひとつのグループとなる三角形を提唱し、そこに通底する音楽の声をこれからも表現したいと考えています。
     その三角形とは、ベルク、シュレーカー、ツェムリンスキーです。新ウィーン楽派の胎内にあり、その技法を継承しながらも、新ウィーン楽派には収まりきらない響きがあります。マーラーもツェムリンスキーも、天国や天上を示唆するチェレスタの使い方が天才的ですが、使い方に微妙な違いがあるのですよ。ツェムリンスキーは、より触感的でしょうか」

  • ツェムリンスキー・ルネサンス

     かつては作品ではなく、アルマやシェーンベルクとの関わりで語られた世紀転換期の哀しき、悩める才人ツェムリンスキー。彼のルネサンスは1980年代にベルリンとウィーンで始まり、東京に伝播した。
     たとえば、近年人気の交響詩《人魚姫》。大野和士も愛してやまない楽の音だが、1905年1月25日にシェーンベルクの交響詩《ペレアスとメリザンド》と同じ公演(ウィーン楽友協会大ホールでの創造的音楽家協会オーケストラ・コンサート)で初演された《人魚姫》のスコアは、第一次大戦の戦乱や作曲家の亡命により欧米に散逸。ステージで復活したのは1984年11月11日、ペーター・ギュルケ指揮のオーストリア・ユーゲントフィルハーモニーがウィーンのコンツェルトハウスで演奏した時だった(幸運にも筆者はその公演に立ち会うことができた)。
     この頃、アバド、シャイー、G. アルブレヒト、ギュルケ、アルバン・ベルク四重奏団らが、ウィーン世紀転換期の秘曲に光を当て始めていたのだ。1960年頃に始まったマーラー・ルネサンスから約20年。時代は動き始めていた。
     これらの情報をいち早くキャッチしたのが、都響第3代音楽監督の若杉弘(在任1986~95年)だった。1960年代後半から大曲の日本初演に情熱を傾けてきた彼は「若杉弘=都響/サントリーホール マーラー・シリーズ」(1988~91年)に、嬉々としてマーラー“周縁”の調べを添え、《人魚姫》の日本初演(1989年10月20日)も行った。

  • 歌劇『フィレンツェの悲劇』

    (左)大野和士 音楽監督 (右)奥田佳道氏

     10月20・21日のメインは、大野和士が1992年に日本初演した歌劇『フィレンツェの悲劇』である。1992年はツェムリンスキー没後50年のメモリアル・イヤー。同年東京フィルの常任指揮者に就任した30代の俊英・大野の勝負曲のひとつだった。
     「『フィレンツェの悲劇』は大人の三角関係を描いた濃密な作品です。シンプルな展開であるがゆえに、主役3人とオーケストラの魅力が際立ちますね。
     登場人物はフィレンツェ大公の跡継ぎグイード・バルディ、フィレンツェの商人シモーネ、シモーネの妻ビアンカ。シモーネが仕事の旅から戻ると、ビアンカのもとにはグイードがいる。オペラはこの場面から始まります。“お望みのものは”“肌の白い女”そんな会話もあります。肌の白い女、まさにビアンカ(イタリア語bianca=白)です。
     腹の探り合いや罵りあい、愛の場面、“死”という言葉をめぐるドラマがあって、やがてシモーネとグイードは決闘になり、勝つのはシモーネ。シモーネは次に、グイードと通じていたビアンカを殺そうとしますが、ビアンカはシモーネの男らしさに目覚め、シモーネも“ビアンカよ、お前は美しい”となるのです。背徳、幻惑、愛、殺人、そしてまた愛。
     ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』がお好きな方へ。『フィレンツェの悲劇』をぜひお聴きください。R. シュトラウス『ばらの騎士』『エレクトラ』がお好きな方へ。『フィレンツェの悲劇』も、愛の頂点の音楽で壮大に始まります。オーケストラの前奏にご注目ください。
     このオペラでは、まずテノール(グイード)とバリトン(シモーネ)が声域的にも性格的にも、拮抗しないといけません。テノールは優男(やさおとこ)で、かつ強くなければ。ふつうのリリックでは駄目なのです。そこで出演をお願いしたのがアンドレアス・シャーガーです。バリトンは、声も表現もダイナミックなアメリカのセス・カリコ。まだ若い彼とは藤倉大さんの新作オペラ『アルマゲドンの夢』(2020年11月に新国立劇場で世界初演)でもご一緒しました。ビアンカは、大人の表現ができるソプラノでなければいけません。出演はヨーロッパで多くの舞台に立たれている齊藤純子さんです。齊藤さんは2019年、新国立劇場での『フィレンツェの悲劇』(沼尻竜典指揮)でもビアンカを歌っています」

  • 《タイム・フライズ》《春の交響曲》の復活

    © Rikimaru Hotta

     2020年に演奏を予定しながらコロナ禍で中止となった、大野和士がターネジに委嘱した《タイム・フライズ》、それにブリテンの《春の交響曲》が2022年2月18日に組み込まれたのは嬉しい。
     「ターネジの新作《タイム・フライズ》は、祝祭的、舞踏的な音楽です。第1楽章〈ロンドン・タイム〉、第2楽章〈ハンブルク・タイム〉、第3楽章〈トウキョウ・タイム〉という構成。BBCラジオ3、ハンブルクのNDRエルプフィルとの共同委嘱作品ですが、委嘱したのは私。その特権(笑)で、フィナーレの〈トウキョウ・タイム〉が一番華やかでパンチもあります。時代をスピン(回転)していくような感じ。もちろん日本初演になります。
     2月23日には、1910年代、20年代の舞踏、大人の遊戯をテーマとした定期演奏会(ドビュッシー《遊戯》、ニールセンのフルート協奏曲、ラヴェル《高雅で感傷的なワルツ》、R. シュトラウス『ばらの騎士』組曲)もあります。ターネジやブリテンとともに、20世紀初頭のワルツ、バレエでオーケストラの色彩感を味わっていただければ。
     ゲストの指揮者、ソリストについては、私がお話しするまでもなく、トップクラスの方、都響をよく知る方にお願いしています。今シーズンは辻󠄀彩奈さん、大関万結さん、佐藤晴真さん、上野耕平さん、富田心さんと、日本の若手もたくさん登場します。若き才能の紹介はオーケストラの重要なミッションであり、お客さまにとっても喜ばしいことと思います」

     2021年、大野和士と都響は東京文化会館と新国立劇場でワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』も奏でる。気宇壮大なハ長調がいよいよ両劇場を満たすわけだが、最後に恒例の近未来予想クイズを。
     「私たちの今シーズンのプログラム、マーラー、ツェムリンスキー『フィレンツェの悲劇』、ブリテン《春の交響曲》、近代フランス音楽、ショスタコーヴィチの交響曲第10番。定期ではありませんが、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』。これらの作品から、2022年には何が見えてくるでしょうか。オペラのコンサート形式上演があるとすれば、どんな路線が浮かびますか? シンフォニーは? 3つほど大きな柱を考えています。楽しみにお待ちいただければ」

  • 2021年度 大野和士 出演主催公演

    名古屋特別公演

    2021年4月17日(土) 14:00開演(13:00開場)
    愛知県芸術劇場コンサートホール

    指揮/大野和士

    レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
    マーラー:交響曲第1番 ニ長調《巨人》

    大阪特別公演

    2021年4月18日(日) 14:00開演(13:00開場)
    フェスティバルホール

    指揮/大野和士
    ティンパニ/安藤芳広(都響首席奏者)

    カレヴィ・アホ:ティンパニ協奏曲(2015)[日本初演]
    マーラー:交響曲第1番 ニ長調《巨人》

    第924回 定期演奏会Aシリーズ

    2021年4月20日(火) 19:00開演(18:00開場)
    東京文化会館

    指揮/大野和士
    ティンパニ/安藤芳広(都響首席奏者)

    カレヴィ・アホ:ティンパニ協奏曲(2015)[日本初演]
    マーラー:交響曲第1番 ニ長調《巨人》

    都響スペシャル

    2021年4月25日(日) 14:00開演(13:00開場)
    サントリーホール

    指揮/大野和士
    メゾソプラノ/藤村実穂子
    テノール/宮里直樹

    ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 へ短調 op.10
    マーラー:大地の歌

    第925回定期演奏会Bシリーズ

    2021年4月26日(月) 19:00開演(18:00開場)
    サントリーホール

    指揮/大野和士
    メゾソプラノ/藤村実穂子
    テノール/宮里直樹

    ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 へ短調 op.10
    マーラー:大地の歌

    第936回定期演奏会Cシリーズ(平日昼)

    2021年10月20日(水) 14:00開演(13:15開場)
    東京芸術劇場コンサートホール

    指揮/大野和士
    メゾソプラノ/藤村実穂子*
    ソプラノ/齊藤純子**
    テノール/アンドレアス・シャーガー**
    バリトン/セス・カリコ**

    ツェムリンスキー:メーテルリンクの詩による6つの歌 op.13*
    ツェムリンスキー:歌劇『フィレンツェの悲劇』op.16(演奏会形式)**

    第937回定期演奏会Bシリーズ

    2021年10月21日(木) 19:00開演(18:15開場)
    サントリーホール

    指揮/大野和士
    メゾソプラノ/藤村実穂子*
    ソプラノ/齊藤純子**
    テノール/アンドレアス・シャーガー**
    バリトン/セス・カリコ**

    ツェムリンスキー:メーテルリンクの詩による6つの歌 op.13*
    ツェムリンスキー:歌劇『フィレンツェの悲劇』op.16(演奏会形式)**

    第942回定期演奏会Bシリーズ

    2022年2月18日(金) 19:00開演(18:15開場)
    サントリーホール

    指揮/大野和士
    ソプラノ/砂川涼子
    メゾソプラノ/清水華澄
    テノール/トピ・レティプー
    児童合唱/東京少年少女合唱隊
    合唱/新国立劇場合唱団

    ターネジ:タイム・フライズ(Time Flies)2020[都響、BBCラジオ3、NDRエルプフィル共同委嘱作品/日本初演]
    ブリテン:春の交響曲 op.44

    第943回定期演奏会Cシリーズ

    2022年2月23日(水・祝) 14:00開演(13:15開場)
    東京芸術劇場コンサートホール

    指揮/大野和士
    フルート/柳原佑介(都響首席奏者)

    ドビュッシー:舞踊詩《遊戯》
    ニールセン:フルート協奏曲
    ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
    R.シュトラウス:歌劇『ばらの騎士』組曲

    第944回定期演奏会Aシリーズ

    2022年2月28日(月) 19:00開演(18:15開場)
    東京文化会館

    指揮/大野和士
    ピアノ/ポール・ルイス

    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
    ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ホ短調 op.93