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ABOUT TMSO

指揮者陣

指揮者陣

音楽監督

大野和士

ONO Kazushi, Music Director

大野 和士

 東京生まれ。東京藝術大学卒。ピアノ、作曲を安藤久義、指揮を遠藤雅古の両氏に師事。バイエルン州立歌劇場でサヴァリッシュ、パターネ両氏に師事。1987年トスカニーニ国際指揮者コンクール優勝。ザグレブ・フィル音楽監督(1990~96年)、都響指揮者(1990~92年)、東京フィル常任指揮者(1992~99年/現・桂冠指揮者)、バーデン州立歌劇場音楽総監督(1996~2002年)、ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)音楽監督(2002~08年)、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィル首席客演指揮者を歴任。現在、都響音楽監督、フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者、バルセロナ響音楽監督を務めている。
 これまでにミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン州立歌劇場、グラインドボーン音楽祭、エクサンプロヴァンス音楽祭などへ出演。コンサートでは、ロンドン響、ロンドン・フィル、ボストン響、イスラエル・フィル、バーミンガム市響、フランス放送フィル、BBC響、ハンブルクNDR響(北ドイツ放送響)、ケルンWDR響、南西ドイツ放送響、ウィーン放送響、トリノ放送響、スウェーデン放送響、ミラノ・スカラ座管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ローマ・サンタ・チェチーリア国立音楽院管などに客演。
 1993年第1回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、同年に平成4年度芸術選奨文部大臣新人賞、1997年出光音楽賞大賞、2002年第1回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。2006年大野和士指揮モネ劇場オペラ公演がフランス批評家大賞、ヨーロッパ大賞をダブル受賞。2007年平成18年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2008年紫綬褒章受章。2009年第39回エクソンモービル音楽賞受賞。2010年サントリー音楽賞、日本芸術院賞ならびに恩賜賞を受賞。同年11月には文化功労者に選ばれた。2011年大野和士指揮リヨン歌劇場管によるエクサンプロヴァンス音楽祭オペラ公演がフランス批評家協会によるクロード・ロスタン賞を受賞。大野と同歌劇場は2009年にも同賞を受賞している。2016年1月には2015年度「朝日賞」を受賞。
 2015年11月、都響創立50周年記念事業として実施したヨーロッパ・ツアーツアーを大成功に導く。ベルリン、ウィーンなど世界最高峰の舞台に立ち、いずれの公演も聴衆からスタンディング・オベーションを受けた。

終身名誉指揮者

小泉和裕

KOIZUMI Kazuhiro, Honorary Conductor for Life

小泉 和裕

 京都生まれ。1969年東京藝術大学指揮科に入学、山田一雄に師事。1970年第2回民音指揮者コンクール第1位。
 1972年、新日本フィル創立に際し、指揮者として参加。同年ベルリンのホッホシューレに入学し、ラーベンシュタインにオペラ指揮法を師事。1973年夏、ボストンのタングルウッド音楽祭に参加し研鑽を積む。
 1973年、第3回カラヤン国際指揮者コンクール第1位。その後ベルリン・フィルを指揮してベルリン・デビューを飾った。
 1975~79年、新日本フィル音楽監督を務める傍ら、1975年ベルリン・フィル定期演奏会に登場、1976年フランス国立放送管を指揮しルービンシュタイン、ロストロポーヴィチとも共演、同年ザルツブルク音楽祭でウィーン・フィルを指揮、その後もミュンヘン・フィル、バイエルン放送響、フィルハーモニア・フンガリカ、西ドイツ・フィルなど、ヨーロッパ各地において精力的な指揮活動を行った。アメリカでは1978年ラヴィニア音楽祭でシカゴ響を指揮、1980年同響定期公演に登場。その他、ボストン響、デトロイト響、シンシナティ響、トロント響、モントリオール響などにも客演。
 1983~89年カナダのウィニペグ響の音楽監督、1986~90年都響の指揮者を歴任。ロンドンのロイヤル・フィルには1988年より定期的に招かれ、数々の名演を残すとともにチャイコフスキーの交響曲第4、5、6番のディスクを完成させた。
 これまでに、九響首席指揮者、大阪センチュリー響(現・日本センチュリー響)首席客演指揮者/首席指揮者/音楽監督、都響首席指揮者/首席客演指揮者/レジデント・コンダクターを歴任。
 2013年5月、都響を率いてチェコ&スロヴァキア3都市を訪問。「プラハの春」音楽祭などで熱演を繰り広げ、ツアーを成功に導いた。
 現在、都響終身名誉指揮者、九響音楽監督、仙台フィル首席客演指揮者、神奈川フィル特別客演指揮者、名古屋フィル音楽監督を務める。

桂冠指揮者

エリアフ・インバル

Eliahu INBAL, Conductor Laureate

エリアフ・インバル

 1936年イスラエル生まれ。エルサレム音楽アカデミーでヴァイオリンと作曲を学んだ後、 バーンスタインの推薦によりパリ国立高等音楽院でフレスティエ、メシアン、ブーランジェらに師事。またフェラーラ、チェリビダッケから強い影響を受ける。1963年グイド・カンテッリ指揮者コンクール優勝以来、欧米や日本の主要楽団に数多く登壇し、国際音楽祭へも定期的に出演を重ねる。
 これまでフランクフルト放送響(現・hr響)常任指揮者、RAI国立響(トリノ)名誉指揮者、ベルリン・コンツェルトハウス管常任指揮者、フェニーチェ劇場(ヴェネツィア)音楽監督、チェコ・フィル常任指揮者などを歴任。
 マーラーとブルックナーのスペシャリストとして知られ、1980~90年代のフランクフルト放送響との両交響曲全集が独シャルプラッテン賞、仏レコード大賞など受賞して以来、フィルハーモニア管、チェコ・フィル、ベルリン・コンツェルトハウス管、フェニーチェ劇場管、都響などとのマーラー・ツィクルス、ラインガウ音楽祭でケルンWDR響とのブルックナー・ツィクルスを成功させている。
 さらに、ベルリオーズ、ブラームス、ブルックナー、マーラー、ラヴェル、シューマン、ショスタコーヴィチ、スクリャービン、ストラヴィンスキー、R. シュトラウス、新ウィーン楽派など膨大なディスコグラフィを誇り、フランクフルト放送響のほか、フィルハーモニア管、フランス国立管、ウィーン響、ロンドン・フィル、スイス・ロマンド管、チェコ・フィルなどと録音を重ねている。
 RAI国立響との「ニーベルングの指環」がイタリア批評家アビアーティ賞、ヴィオッティ賞を受賞。フランス政府から芸術文化勲章(オフィシエ)、ウィーン市から功労金賞、フランクフルト市名誉ゲーテ勲章、ドイツ連邦共和国功労勲章を授与された。
 都響には1991年に初登壇後、特別客演指揮者(1995年4月~2000年3月)、プリンシパル・コンダクター(2008年4月~2014年3月)を務め、絶大な評価を確立した。近年はマーラー交響曲集などのライヴCDを次々とリリースし好評を得ており、「ショスタコーヴィチ:交響曲第4番」では第50回レコード・アカデミー賞および第25回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を相次いで受賞。2012~14年都響との2回目となるマーラー・ツィクルスが絶賛を博し、第53回レコード・アカデミー賞〈特別部門:特別賞〉を受賞した。
 2014年4月より都響桂冠指揮者。

首席客演指揮者

ヤクブ・フルシャ

Jakub HRŮŠA, Principal Guest Conductor

ヤクブ・フルシャ

 1981年チェコに生まれる。現在、都響首席客演指揮者、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団パーマネント・ゲスト・コンダクターを務め、2016/2017シーズンより、バンベルク交響楽団の首席指揮者に就任。これまでにチェコ・フィルのアソシエート・コンダクター(2002~05年)、フランス放送フィルのヤング・アソシエート・コンダクター(2005~06年)、ボフスラフ・マルティヌー・フィルの音楽監督(2005~08年)、プラハ・フィルハーモニア管の客演指揮者(2005~08年)、グラインドボーン・オン・ツアー音楽監督(2010~12年)、プラハ・フィルハーモニア管の音楽監督兼首席指揮者を歴任。
 指揮をプラハ芸術アカデミーでビエロフラーヴェクに学び、2004年の卒業以来、チェコの主なオーケストラ、歌劇場に度々招かれ、自国での揺るぎない評価を獲得。同時に世界各地のオーケストラにも客演。フランス国立放送フィル等への定期的な出演に加え、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、SWRシュトゥットガルト放送響、ベルリン・ドイツ響、フィンランド放送響、バーミンガム市響、BBC響、ロッテルダム・フィル、リヨン国立管、フィルハーモニア管、ハンブルクNDR響(北ドイツ放送響)、アトランタ響、シアトル響、ワシントン・ナショナル響、ダラス響、ヒューストン響、クリーヴランド管、ロサンゼルス・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ミラノ・スカラフィル、ウィーン国立歌劇場など、次々とデビューが続いている。
 オペラでは、グラインドボーン音楽祭《カルメン》《ドン・ジョヴァンニ》、プラハ国民劇場《ルサルカ》新演出上演などを指揮。
 2011年の『グラモフォン』誌においては、巨匠となる可能性の高い10人の若手指揮者の一人として名前が挙げられた。
 2010年、プラハ・フィルハーモニア管とともにプラハの春国際音楽祭65周年記念となるオープニング・コンサートに招かれ、《わが祖国》を演奏。2012年、同管を率いて来日公演を行い、ツアーを成功に導いた。国際マルティヌー協会会長。

都響について

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