指揮/デイヴィッド・レイランド
ピアノ/北村朋幹
※指揮者・ソリストおよび曲目が変更になりました。
デイヴィッド・レイランド David REILAND(指揮)
これまでにゲヴァントハウス管、ベルリン・コンツェルトハウス管、ベルギー国立管、王立リエージュ・フィル、トゥールーズ・キャピトル国立管、スイス・ロマンド管などを指揮。オペラではジュネーヴ大劇場、ライプツィヒ歌劇場、ローザンヌ歌劇場、ベルリン・コーミッシェ・オーパーなどに登場。都響とは2021年9月に初共演、今回が3回目の登壇となる。
モーツァルト作品の指揮に定評があり、また忘れられた作曲家の再発見や現代音楽の振興にも尽力している。2021年、フランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを受章。2023年からリエージュ王立音楽院でオーケストラ指揮法教授を務めている。
写真:©BAKI
北村朋幹 Tomoki KITAMURA(ピアノ)
第3回東京音楽コンクールにおいて第1位ならびに審査員大賞(全部門共通)受賞、以来日本とヨーロッパとで活動を展開。ソロリサイタルをはじめ、オーケストラとの共演、室内楽、古楽器による演奏活動などを、時代を自由に行き来するレパートリーで行う。
近年では、近現代作品の演奏への評価も特に高く、2022年10月、びわ湖ホール及び、滋賀県立美術館で行った「北村朋幹 20世紀のピアノ作品(ジョン・ケージと20世紀の邦人ピアノ作品)」が、第22回(2022年度)佐治敬三賞受賞。また、2024年にはアーヴィン・アルディッティからの指名を受け、アルディッティ弦楽四重奏団とともに、2曲のピアノ五重奏曲の世界初演に携わる。
録音は、6タイトルのソロアルバムをフォンテックよりリリースし、2021年録音の「ケージ プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード」は令和3年度(第76回)文化庁芸術祭賞 レコード部門 優秀賞を受賞。また2023年録音の「リスト 巡礼の年 全3年」ほかの成果が『美的にも知的にも余人を圧倒する音楽家の出現』と評価され、令和6年度(第75回)芸術選奨 音楽部門 文部科学大臣新人賞を受賞。
東京藝術大学に入学後、2011年よりベルリン芸術大学ピアノ科で学び最優秀の成績で卒業。またフランクフルト音楽・舞台芸術大学では歴史的奏法の研究に取り組んだ。
ベルリン在住。
写真:©TAKA MAYUMI


