指揮/リッカルド・マサヒデ・ミナーシ
ヴァイオリン/アリョーナ・バーエワ
リッカルド・マサヒデ・ミナーシ Riccardo Masahide Minasi(指揮)
2025/26シーズンにはハンブルクのエルプフィルハーモニーにてアーティスト・イン・レジデンスを務め、アンサンブル・レゾナンスとベッリーニ『カプレティ家とモンテッキ家』の演奏会形式やハイドンの『キリストの七つの最後の言葉』を含む4プログラムを指揮。また、ベアトリーチェ・ラナとのヨーロッパツアーの一環として、ハンブルクでドイツ・ブレーメン室内フィルハーモニー管弦楽団と共演し、その後、ジェイムズ・エーネスとともに南米でコンサートを行う。
このシーズンのその他のハイライトとしては、ミュンヘン・フィル、フランス放送フィル、ルクセンブルク・フィル、SWRシュトゥットガルト放送響、BBCフィル、スコットランド室内管、マルティン・フレスト率いるドレスデン・フィルとの初共演が挙げられる。また、エッセン、ドルトムント、ケルンでは、クレバッサをソリストに迎えマーラー室内管を指揮し、マーラーの交響曲第3番を演奏。さらに、西オーストラリア響およびクイーンズランド響とともに、2つの交響曲プログラムも指揮する。
photo ©Drew Gardner
アリョーナ・バーエワ Alena BAEVA(ヴァイオリン)
第12回ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際コンクール(2001年)優勝。 その後、モスクワ国際ニコロ・パガニーニ・コンクールでグランプリを獲得し、1723年製ヴィエニャフスキ・ストラディヴァリを1年間貸与された。
これまでにニューヨーク・フィル、香港フィル、NHK交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管、ロンドン・フィル、ブレーメン・ドイツ響、ケルン・ギュルツェニヒ管、イェーテボリ響などのオーケストラと共演。グスターボ・ヒメノ、パーヴォ・ヤルヴィ、マレク・ヤノフスキ、ウラディーミル・ユロフスキ、トマーシュ・ネトピル、リッカルド・ミナーシ等の指揮者と共演。
2024年2月にアルファ・クラシックスより『ファンタジー~ヴァイオリンとピアノで辿る幻想の行方~シューベルト、ストラヴィンスキー、シューマン、メシアン』がリリースされた。
使用楽器はJ&Aベアーズを通じて匿名のパトロンから貸与された1738年製グァルネリ・デル・ジェス(元ウィリアム・クロール所有)。
photo ©Andrej Grilc

